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【第十二の議定】 ★どんな情報も、我々の眼を通さずには公表されないだろう。 世界のニュースは、若干の通信社によって集められ、そこでリライトされ、初めて各新聞社、 諸官庁に流される。 現在ある程度まではそうなっているが、やがて通信社が、我々の支配下に属し、 我々が許すニュースだけが伝達されるようになるだろう。 我々は、今でもほとんど非ユダヤ人の思想界を牛耳っているので、彼らは世界の事件を我々の 色眼鏡を通して見るようになっている。 哀れなる彼らが〈国家の秘密〉などと称しているものは、今でもすべて筒抜けである。 だから我々が世界の王として君臨したときには、いったいどうなる事だろう。 もう一度新聞の将来に立ち戻るとしよう。 新聞、雑誌、書籍といった、いわゆるジャーナリズムはすべて許可制にし、どんな些細なことでも、 違反すれば即時認可取り消しにする。 こうすればジャーナリズムは、我々政府の握る教育手段になり、人民が埒もない進歩の白昼夢に 憧れることもなくなるだろう。 ★再び新聞の問題について述べよう。 我々は、新聞を始めすべての出版物に、ページ数による印紙税をかける。 三十ページ以下の小冊子には二倍の税を課すことにする。 こうして出版物として安直に刊行されやすく、もっとも有害な情報を流す雑誌の数を制限することができる。 ライターはライターで、部厚い本を書かざるをえないが、そうすると値段は高くなるし、 退屈であまり人は本を読まなくなる。 ところが、我々の側の出版物は、我々の方向へ世論を形成しようというもので、値段を安くするので 飛ぶように売れてしまう。 税で著作への欲求を抑え、処罰の脅しで、ライターを我々の傘下におさめるのである。 それでも我々に反逆を試しみる者もいるだろうが、そんな著書を引き受ける出版社も印刷所も許可制で、 発行前には出版の許可を受けなければならないからだ。 こうして我々は非難もあらかじめわかるし、敵が出版する前に先手を売って反論することも可能だ。 出版と新聞は、二つとももっとも重要な教育手段である。 だから我々政府はこれらほとんどの定期刊行物の所有権を獲得する。 これで政府は民営新聞の害を除き、民心に継続的な影響を与える。 反対派の新聞雑誌の十に対し、こちらは三十で太刀打ちする。 ★我々は新聞がこちらの政策を批判したり、攻撃したりするが、あくまでもそれは表面だけのことで、 核心に触れるようなことはない。 また公然たる政府機関紙とも華々しい論戦をしたりするが、それも政府機関紙が第一報で意を尽くせ なかったことを、詳しく補足して報道させるためである。 これも必要で有利なときしかやらせない。 新聞に我々を攻撃させるのは、人民に対し、まだ完全な言論の自由があると信じさせることにもなる。 また反対派の新聞は、ナンセンスな反対を唱えている。 政府の政策を批判する事実上の根拠がないではないかと、我々の同志がPRすることができる。 こんなトリックは一般にわからないし、我々政府への、人民の信用を高めることになるだろう。 我々は時に応じ状況に従い、国政に対する世論を刺戟したり鎮めたりできる。 我々は、ある時は真実、ある時はデマを流し、説得したり、逆用したりする。 それは民衆がどう反応しているかを見て対応するのであり、事実に基づいて述べもするし、 また事実否定もしなければならないのだ。つまり、いきなり大地に飛び降りたりせず、 足でそっと触ってから、地上を踏みしめるわけである。 ジャーナリズムに対するこうした処置で、我々は確実に敵を征服するだろう。 なぜなら敵は彼らの主張を伝達する新聞を持ちえないからである。 それで我々は、彼らにまともな反論をする必要さえなくなってしまう。 さきに第三にあげた野党的新聞に載せられる観測気球の記事も、必要なときには、 半官的新聞で叩きつぶすことができるのだ。 |
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