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●はじめに
このサイトは、中国の歴史を超大雑把に書いているサイトです。
本やネットを参考に作りました。まずは簡単に中国の意味から
●中国の本来の意味は首都
「天下の名山は八つあり三つは蛮夷、五つは中国にある。崋山・首山・太室・泰山・東莱
でこの五山は黄帝が遊び神と会したところである。」(司馬遷の史記より)
秦が統一してからの中国は皇帝を頂点とする一大商業組織の経営下の営業する範囲が天下つまり中国だった。
それより、ずっと後、満州族の清・順治帝が北京の玉座に座り、満州と中国を合わせて中国と書いた。
●「支那」という呼称について
1708年日本に密入国したイタリア宣教師のシドッティを訊問した新井白石が、ヨーロッパ
では「チーナ」と言っている事を知り、日本ではチャイナの訳語として「支那」が定着。
古代中国には漢族と言う種族はなかった。蛮夷戎夷が接触して、中間地帯に都市が生まれ
種族に関係なく中国人になった。
ところが司馬遷の史記の歴史観にもとづいた資料しか読まない人は、中国資料の変更に
気がつかず中華思想の枠組みに支配されているらしい。
●中華思想(華夷秩序=かいちつじょ)
世界の上には天があり、天帝が宇宙の森羅万象のすべてを支配している。
天下には天帝の子である天子が天命を受け唯一の統治者となる。
そして中国の歴代王朝の皇帝こそ天命を受けた天子であり、世界の頂点に立つ唯一の主権者なのである。
したがって、中華朝廷は当然、世界のすべての地域を支配下に治めるべきである。
要するに、化外の地の民を教化するのが真命天子の証である。と言う勝手な思想が中華思想である。

<洛陽盆地を中心に>
東夷・・・農耕・漁労 日本
南蛮・・・南の山地の焼畑農耕民 ポルトガル人,スペイン人
西戎・・・西の草原の遊牧民 トルコ族・チベット族
北狄・・・北の狩猟民 匈奴(きょうど)、韃靼(だったん)、突厥(とっけつ)、鮮卑(せんぴ)など
武力で度々侵攻されたため、文化を持たない夷狄(イテキ)が周りにいるという負け
惜しみの中華思想が生まれる。武力で夷狄に負けていたから生まれた思想である。
ところがその四夷から漢字を使う人が出てきて文明人が生まれた。
混血しあって生まれたのが中国人である。
●易姓革命
中国古来の政治思想。姓をか (易) え,命をあらた (革) めるという意味。
天子は天命によってその地位を与えられて天下を治めるが,もし天命にそむくならば,
天はその地位を奪い,他姓の有徳者を天子とするという思想。
●鎮
シナでは壁に囲まれた村の単位を鎮チンという。同じ姓の人が暮らしている。
(宗族=そうぞく、しゅうぞく)
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