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●春秋戦国時代
都市国家の数は200にも達したと言われていますが、中でも有力だったのが
春秋十二列国と呼ばれる国々です。
晋(しん)・斉(せい)・楚(そ)・秦(しん)・魯(ろ)・宋(そう)
・衛(えい)・陳(ちん)・蔡(さい)・曹(そう)
・鄭(てい)・燕(えん)の12国がそれに当たります。

宋襄の仁・・・
中国、春秋時代、宋と楚が戦った時、宋の襄公は先制攻撃の進言をしりぞけ、
敵の布陣を待って戦って敗れたという「春秋左伝‐僖公二二年」に見える故事から)
無益のなさけ。役に立たないあわれみ。
末期
呉越の抗争・・・呉王・闔慮=こうりょが越王・勾践=こうせん、の軍勢に不覚を喫し
傷がもとで亡くなる。
闔慮の子である夫差=ふさが呉王になり復讐を誓う。(臥薪)
越王の軍勢を破り、越王・勾践を家臣にするが、勾践は復讐を誓う(嘗胆)
呉の軍師・伍子胥を陥れる・・・
伍子胥=ごししょは夫差から自死を命じられ夫差に恨みを残し自殺。
その後呉王・夫差を越王・勾践が攻撃して追い詰める。
命は助けようとしたが夫差は伍子胥に合わせる顔がないと自死。
(伍子胥は過去に父と兄を楚の平王に殺され復讐を果たすが平王はすでに他界していた。
伍子胥は墓を暴き屍を300回鞭打った。(死者に鞭打つ))
春秋戦国時代には諸子百家が現れる。
春秋から生き残った韓・魏・趙・燕・斉・秦・楚をあわせて戦国七雄と呼ぶ

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